茨城県の総合防災訓練が1日、龍ヶ崎市で実施された。訓練は、同市付近を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生し、同市において震度6強を観測、市内各地で甚大な被害が出ているとの想定で、防災関係機関や地域住民ら約3500人が参加し、各種訓練を実施した。
訓練には、国際交流協会と県内に居住する外国人も参加し、応急手当やバケツリレーでの初期消火訓練に参加した。また、会場内のアナウンスには複数の外国語での通訳も行われたり、案内には日本語の他に「やさしい日本語」「英語」「中国語」「ポルトガル語」「タガログ語」「タイ語」「スペイン語」でそれぞれ表示されているなど、外国人も参加しやすいように配慮されている訓練であった。
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