TOP訓練写真2006訓練写真>20060902群馬県総合防災訓練NEWS
◆2006年09月02日(土)「平成18年度群馬県総合防災訓練」

群馬県の総合防災訓練が、藤岡市との共催で烏川緑地を会場として実施された。多野藤岡広域消防本部をはじめ、陸上自衛隊や日赤群馬県支部、群馬県防災航空隊、栃木県防災航空隊など78機関1300名が参加し、風水害訓練、震災訓練の二部構成で、各種災害応急対策を実施した。

訓練では、市内譲原地内の地すべり災害を想定した「地すべり救出・救助訓練」が地域性を考慮して実施された。市内譲原地内は庭石などに用いられる三波石の産地として有名だが、その三波石が地すべり災害を引き起こす可能性を持っており、国土交通省が地すべり対策を行っている地域であり、「譲原地すべり資料館」が開設されている場所でもある。

地すべりが発生し土砂に埋没した車両から救出活動を実施する藤岡救助隊
風水害想定の水難救助訓練
近くに新町駐屯地があり、例年以上の参加規模であった陸上自衛隊
高速道路バス衝突救出・救助訓練では近隣の高崎市等広域消防局救助隊・救急隊も参加
同じく埼玉県の児玉広域消防本部救助隊・救急隊も参加
応急救護所では多野藤岡医師会や藤岡総合病院職員、日赤群馬県支部などが協力して負傷者の救護に当たる
群馬県警機動隊情報偵察班
栃木県消防防災航空隊も林野火災消火、広域航空応援訓練に参加
県防災航空隊@(航空担架でのピックアップ)
県防災航空隊A(航空担架でのピックアップ)
天気も良く大勢の地域住民が見学に訪れていた