宮崎県防災救急航空隊は、名前にも”救急”と入っているとおり、救急に力を入れており、8名の航空消防隊員のうち4名は救急救命士の資格を持っている。そのため、救急資器材は高規格救急車と同様の救急資器材を装備している。
その中でも特徴ある装備として、キャビン内のモニター(患者監視装置)がある。宮崎防災が独自に開発したラックに収められ、キャビン内に据え付けられている。このラックには、酸素や下部の収納スペースに様々な救急資器材が納められており、子供用のバックマスクまでも収納されている。また、このモニター(患者監視装置)は、隊員が患者の元へ携行する救急バッグ(救命処置バック)のAEDと互換性があり、パットを張り替えることなく、接続し直すだけで使用できる。