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◆2006年08月22日(火)「熊本県防災消防航空隊見学」

熊本県防災消防航空隊は平成13年4月1日に発足し、ユーロコプターAS365N3(ドーファン)「ひばり」を有し空から熊本を守っている。

発足から5年とまだ比較的若い航空隊である。年間の出動の8割が救急出動で、通常では救急装備で待機している。隊員8名中2名が救急救命士の資格を有しており、出動時には必ず1名は同乗している。

 
   
ホイスト装置
ラウドスピーカー
コックピットの様子
 
出動の8割が救急出動なので、通常は救急装備で待機している。ストレッチャーはキャビン中央縦方向に設置されている。昔は横向きに設置されていたが、患者に対し両方からドクターや看護師、隊員が処置を出来るようにとの考えから、このような設置方法になった、とのことである。
 
常に積載されている救急バッグ
酸素とAED
キャビン後部のヘッドセット
モニター
ドロップタンク(900リットル)

消火バケツ(600リットル)

常にフックが機体に取り付けられているので、ドロップタンクより取り付け時間が短く、主に消火バケツを使用するとのこと。

>レスキュースリング
@
A
B

@要救助者への装着の様子

A後ろからの様子。スリングの輪がカラビナ部分で分かれており、要救助者への装着はカラビナ部分を外して装着する。通常のサバイバースリングより装着が容易。

B前部からの様子。通常のサバイバースリングと違い、ベルトで要救助者を固定できる。

エバックハーネス
バーチカルストレッチャー
バックボート
水難用資器材
器具庫@
器具庫A
器具庫B
器具庫C
器具庫D
屋内練習機「すずめ」
午前中の阿蘇山の訓練に出動したため、ホイストの巻き直し作業
レスキューパッド 緊急時はここから離陸することが可能
 
阿蘇山での訓練終了後のお忙しい中対応していただきまして大変ありがとうございました。
資器材一つをとっても色々な考え方で導入していることなど詳しい説明までしていただきました。
>>関連リンク
 熊本県防災消防航空隊