平成18年度「関越自動車道交通救助訓練」
CPA患者に対して特定行為を実施する多野藤岡救急隊

群馬県等関越自動車道等消防連絡協議会の主催による、本年度の関越自動車道交通救助訓練が22日、関越自動車道下り上里サービスエリアを会場として行われた。この訓練は、高速道路における災害に対し、関係機関が相互に協力して迅速な活動を行い、被害を最小限に食い止め、利用者の安全な運行に寄与することを目的として実施するもので、消防機関からは上里サービスエリアを管轄する児玉郡市広域消防本部(埼玉)、多野藤岡広域消防本部(群馬)、伊勢崎市消防本部(群馬)、高崎市等広域消防局(群馬)が車両3台による交通事故を想定し救助救急訓練を実施した。また埼玉県警、東日本高速道路株式会社は事故発生時の交通規制訓練を実施した。

昨年一昨年と群馬県防災航空隊「はるな」も訓練に参加したが、上里SAはヘリポートが併設されていないので訓練参加はなかった。

交通規制訓練 事故車両から要救助者を救出する児玉郡市隊 

伊勢崎救急隊 救助器具を用いて車両ドアを開放する高崎救助隊 

救助隊・救急隊が協力して要救助者を救出 ストレッチャー移送

静脈路確保を実施する多野藤岡救急隊 救急車内収容

訓練参加各隊


過去の様子
平成16年度 上信越自動車道上り線横川サービスエリア内における交通事故等想定訓練(2004年11月5日)
平成17年度 関越自動車道下り線赤城高原サービスエリア内における交通救助等想定訓練(2005年11月8日)

関連する訓練
高速道路上での事故を想定、ドクターヘリ参加(2005年10月13日)
平成18年度関越自動車道埼玉県消防連絡協議会合同訓練(2006年10月11日)


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